
2025年3月25日日、IBATは「Nature Action Dialogues」に参加し、インパクトの大きい一連のセッションを開催します。
すでにお申し込み済みの方へ。事前の準備として、 プレイベント・ウェビナー を 2025年3月18日 14:00~15:00に開催します。
セッションの詳細は以下をご覧ください。皆様のご参加をお待ちしております。

重要生物多様性エリア(KBA):民間セクターの意思決定への重要な貢献
2025年3月25日 | 11:00 - 12:30 | 英国時間(BST)
重要生物多様性エリア(KBA)とは、陸域、淡水域、海洋生態系において、生物多様性の地球規模の維持に大きく貢献している場所のことです。IBATのKBAデータを民間セクターの意思決定に統合することで、生物多様性管理計画の策定に役立てることができ、最終的には、生物多様性の地球規模の維持にとって最も重要なエリアを保全する体制を民間セクターが整える一助となります。
本セッションでは、KBAに関するより深い技術的理解と、それがビジネスにとってなぜ重要なのかを解説します。また、KBAの状態や脅威を評価する指標についても紹介し、IBATの新たな指標候補として検討されているものについても触れます。
STARを活用した種およびネイチャーポジティブへの貢献に向けたサイトレベルの管理計画の策定
2025年3月25日 | 14:00 - 15:30 | 英国時間(BST)
種脅威低減・回復(STAR)指標は、どこで負荷低減や回復の取り組みを行うのが最も効果的かを特定するものです。これにより、種に関する科学的根拠に基づいた目標設定が可能となり、種の絶滅リスクを低減するための行動を的確に導くことができます。ビジネスにおけるSTARの活用は、現在IUCNが「ネイチャーポジティブ・イニシアティブ」の一環として試験的に導入を進めています。
本セッションでは、STARの仕組みを解説するとともに、パイロット運用から得られた初期の教訓を共有します。また、ケーススタディを用いてSTARの活用方法を参加者自身で体験していただき、最後に質疑応答を行います。

開示の効率化:主要なフレームワークに基づく効果的なレポーティングをIBATがどのように支援するか
2025年3月25日 | 16:00 - 17:30 | 英国時間 / BST
EUの規制が進化する中、生物多様性に関連するレポーティングの重要性がますます高まっています。開示を効率化し、規制要件を満たすためには、任意および強制的な報告基準やフレームワーク間の相互運用性を確保することが不可欠です。
本セッションでは、業界の専門家が、開示を取り巻く環境の主要なトレンドについて議論します。また、企業との取り組みから得られた知見を共有し、企業サステナビリティ報告指令(CSRD)、自然関連財務情報開示タスクフォース(TNFD)、グローバル・レポーティング・イニシアチブ(GRI)といった既存の基準への準拠を、IBATのようなツールがどのように促進できるかを探ります。
参加者の皆様には、生物多様性関連のレポーティングにおける最新動向を明確に理解していただくとともに、 実践的な[ML1] ステップを持ち帰っていただき、組織内でこれらのフレームワークを統合するために役立てていただきます。

