新しいプロフェッショナル認定プログラム「戦略的ネイチャーポジティブ・アクション:IBATとIUCN RHINOアプローチの活用」、5月26日開講

News

生物多様性やネイチャーポジティブへの取り組みにおいて、信頼性のある行動を示すことが組織に強く求められる中、IUCNアカデミーは、個人や組織が掲げる目標を測定可能な成果へと変えるための新しいプロフェッショナル認定プログラムを開始します。

5月26日より開講する、 戦略的ネイチャーポジティブ・アクション:IBATとIUCN RHINOアプローチの活用(プロフェッショナル認定プログラム) では、生物多様性リスクの評価、介入の優先順位付け、そしてTNFDや昆明・モントリオール生物多様性枠組といった世界的な枠組みに組織の活動を適合させるための、実践的なツールと科学的根拠に基づいた手法を習得します。

本プログラムの大きな特徴は、IBATとIUCN RHINO(迅速かつ高整合性なネイチャーポジティブ成果)アプローチを組み合わせた実践的な活用に重点を置いている点です。参加者は、実際のケーススタディやガイド付き演習、個人プロジェクトを通じて、実行可能なネイチャーポジティブ戦略の策定に取り組みます。

IBATおよびIUCNの専門トレーナーに加え、先駆的な企業であるアングロ・アメリカン社とスザノ社が講師を務めます。

本コースは、IBATとIUCNの専門トレーナーに加え、先駆的な企業であるアングロ・アメリカン社とスザノ社が講師を務め、生物多様性データ、リスク評価、ネイチャーポジティブの実装における最先端の専門知識を結集します。6回のライブオンラインセッションと自己学習モジュールを通じて、参加者はIBATを活用して生物多様性のリスクと機会を特定する実践的な経験を積むとともに、IUCN RHINOフレームワークがどのように測定可能で科学的な意思決定を支えるかを学びます。

サステナビリティ担当者、ESGおよびリスクの専門家、金融機関、政府関係者、保全活動家を対象とした本プログラムは、生物多様性へのコミットメントを信頼性の高い行動へと変えるために必要な技術的能力の構築を目指します。

5月26日開講コースの登録を現在受付中です。 こちらからご登録ください

IBATを活用して、データとの向き合い方を変え、ネイチャーポジティブな目標を達成する方法をご紹介します

アプリのIBATレポートページ